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J-GLOBAL ID:201602006677983324   整理番号:64A0019892

時間的にポアソン分布をしたランダムパルスの発生

The generation of piosson time distributed random pulses.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1963CP714  ページ: 1-9  発行年: 1964年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
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核現象は本質的に不連続的でランダムな性質をもっている。従ってその測定器に入って来る電気信号は,(1)時間的にランダムな分布を持つ(2)ランダムなパルス振幅を持つ(3)パルスの形の分布がランダムである(4)積分効果をもつ(パルスが重り合う)などの性質を持つ。このような測定器を試験するためのパルス発生器の設計につき論じた。これは所謂白色雑音源がポアソン分布を持つことを利用して,そのパルスの先を適当なレベルでパルス高弁別を行い,且つそのレベルの高さを可変にすることにより,ランダムで且計数率の可変なパルス発生器とするものである;図3参8
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