抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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与えられた回路構造のもとでのバイアス回路の自動設計において,与えられたバイアス条件と実現されたものの誤差の評価を行なうために適当な動作指標を定義した。この動作指標を導入することにより,従来の許容できるあるいは部分的に最適な解しか求め得なかったプログラムに比べ,動作指標を求める非線形回路解析サブプログラム,動作指標の感度を計算するサブプログラム,関数最適化サブプログラムからなる,一般的なバイアス回路の自動設計プログラムができた;写図4表4参6