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J-GLOBAL ID：201602006703049805   整理番号：72A0146930

部分的に重水素されたモルホリンおよびN-アシルモルホリンの温度可変NMRの研究

A variable temperature NMR study of partially deuterated morpholines and N-acylmorpholines.

著者 (2件)： Le CAM P ,  SANDSTROEM J
資料名： 不明
巻： 1  号： 2  ページ： 65-68  発行年： 1971年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 原著論文  発行国： その他 (ZZZ)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 二つのモルホリンーd,およびそれらのNホルミル,NアセチルとN-ベンゾイル誘導体の環反転障害エネルギーをコアレッセンス温度でNMR測定技術により測定。アシル化は反転障害より2-3kcal/mol低くアシル回転の障害は対。応するN,Nジメチルアミドにおけるよりも1-2kca1/mo1低くこれは窒素置換基の平面からのずれによる;写図3表3参38

シソーラス用語： モルホリン ,  核磁気共鳴 ,  内部回転 ,  分子反転
準シソーラス用語： アシル ,  モルホリン/アシル

タイトルに関連する用語 (5件)： 重水素 ,  モルホリン ,  可変 ,  NMR ,  研究