抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1932年K.R.Sturleyが発表して以来各所で実用化されている.Sturleyの設計は鋳鉄をコアとし350°C以下に熱し45°C以下で周辺を加熱するもので保温材としてアスベストを考えていた.その后開発された蓄熱ヒータの特徴を紹介したのち,East Anglia大学に今回採用されることになった20kW蓄熱ヒータについて設計内容を解説した.B料金(深夜料金)により12.5時間加熱し昼間放熱し部屋を65°Fに保持する.11kV供給でEasterm電力からは昼間線と夜間線の両種類を設けている.サーモスタットとファンの作動についても解説した;写4