文献

J-GLOBAL ID：201602006720176527   整理番号：65A0116413

精神病外来患者に対する4-(1-フェニル-4-ピペラジニル)-ブチル-3,4,5-トリメトキシベンザートHCI(MA568)とメプロバメートの対照研究

A controlled study of fphenylfpiperazinylbutyl trimethoxybenzate hydrochloride MA and meprobamate in psychiatric outpatients.

著者 (5件)： JANICEK J ,  SCHIELE B C ,  BELLVILLE T P ,  VESTRE N D ,  RATHS O
資料名： J New Drugs  (Journal of New Drugs)
巻： 5  号： 1  ページ： 51-56  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0350B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 第1週偽薬,第2-4週MA568(またはメプロバメート)第5,6週偽薬,第7-9週メプロバメート(またはMA568)を患者に服用させ結果をMAS,BPRSで判定した。MA568よりメプロバメートが著しく有効であった;図1表2参18

タイトルに関連する用語 (7件)： 精神病 ,  外来患者 ,  フェニル ,  HCI ,  メプロバメート ,  対照 ,  研究