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J-GLOBAL ID：201602006721234687   整理番号：71A0246338

能動伝送回路網 2 NICを用いた能動フィルタ

著者 (2件)： 本田均 ,  金光磐
資料名： 沖電気時報  (沖電気研究開発)
巻： 37  号： 4  ページ： 21-28  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0243A  ISSN： 0374-3969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： NIC(負性インピーダンス変換器)を使ったPCM端局用の音声フィルタの検討結果について報告した。最もすぐれているとされているLarky形NICの設計とその特性を示し,このNICを使い,柳沢氏の構成法によって設計した音声フィルタの試作結果を示した。計算機シミュレーションによって調べたNICの変換係数あるいは能動素子の変動の影響について述べた;写図23参8

シソーラス用語： 音声 ,  能動フィルタ
準シソーラス用語： Larky形 ,  NIC ,  NIC(Larky形) ,  能動RCフィルタ ,  能動RCフィルタ(NIC/音声) ,  能動フィルタ(NIC)

タイトルに関連する用語 (3件)： 伝送回路 ,  NIC ,  能動フィルタ