抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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再突入体防御研究のための分析モデルを展開した。これは囮および真の再突入弾頭のいかなる3次元的再突入形態にも適用できる。この問題,弾頭探知距離,対弾道ミサイル(ABM)発射時における弾頭の最大距離,囮識別距離,ABMの最大射程,ABM発射時に最低高度,ABMの最低爆発高度の6つの点に関連する。真の弾頭と区別されるべき囮の位置決定は,囮識別後に利用できる時間に対する囮識別前の有効な防御時間の比によって決定される1964年秋発表;図12表1参8