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J-GLOBAL ID:201602006753816750   整理番号:65A0186579

電気炉炉壁でのダイレクトボンド型れんが

Direct bonded brick in electric furnace walls.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  ページ: 49-72  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0495B  CODEN: PELFA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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最近耐火材として目覚ましい進歩を見せだのがダイレヘクトボント型れんがで,これは平炉用として生まれ,電気炉の寿命の改善のため炉壁への使用が行なわれるようになった。35の電気炉での使用結果を見ると,これまでの化学的結合やけい酸塩結合れんがに代えてタロマグ質のダイレタトボントれんがを使用したことで,寿命が45%増長した。この差異,について研究し,浸食が表面層の移動と考えた場合,スラグの表面からの浸透が問題で,このれんがではこの浸透がかなりおそいことがあげられる。また高温下での強度も浸食度に関係するから主要因子に:加えている。討論付;写14図7表5参7
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