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J-GLOBAL ID：201602006772719715   整理番号：72A0039747

カルコゲナイドガラスの表面に形成したフィラメント状パスの組成依存性

Compositional dependency of the filamentary paths formed on the surface of the chalcogenide glasses.

著者 (3件)： MATSUSHITA T ,  YAMAGAMI T ,  OKUDA M
資料名： Jpn J Appl Phys  (Japanese Journal of Applied Physics)
巻： 10  号： 9  ページ： 1283-1284  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0520A  ISSN： 0021-4922  CODEN： JJAPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ge-Te-As系ガラス半導体のバルク表面に蒸着したAu電極間にできる高電流密度パスについて,その形状が組成によって異なる事をみいだした。Asが多い試料では中心が引きしまった形であるが.Teの多い試料では凸レンズ的な形になる;写図1表1参4

シソーラス用語： 表面
準シソーラス用語： Ge-Te-As系 ,  カルコゲ化ガラス ,  フィラメント状電流

タイトルに関連する用語 (3件)： カルコゲナイドガラス ,  パス ,  組成依存性