抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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6.67テックスのカブロン糸のパッケージを300-3508から600-7009へ,巻取速度を380m/minから412m/minへと増大させて加ねん・延伸機KB-150-N2をか動一150-N2をか動した際の電気エネルギーの比消費量を検討。比消費量は,測定結果によれば0.432kWh/kg重から0.381kWh/kg重へと減少し,電気エネルギーのこの低下量0,051kWh/kg重は,全技術規準の0.5%の低下に相当する。従って化繊製造において,ねん糸工場の装置のか動強化により,製品の生産高を増大させるだけでなく‘電気エネルギーを若干節約することが出来る;表1