抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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副標題化合物の結晶構造をX線解析により決定。空間群Pnab,斜方晶系a=7.26,b=8.45.c=1C.77A。最小自乗法の結果,R=O.064。結晶中ではマンガン原子はトランス橋かけのふっ素原子と橋かけスルファト基で結びつけられ,a軸に平行に無限の側鎖配置をとっている。二つのMn-F(末端)距離は1,82A,二つのMn-F(橋)距離は2.04A,二つのMn-O距離は2.OIAであり,通常みられる八面体のひずみの型とは反対になっている;写図2表2参18