抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ポリ塩化ビニル繊維製のアンダウェアに化学薬品と物理療法的手段を施したものがリウマチ病の治療に利用され,その一連の実験が各国の研究対象となっている。予防衛生的および治療衛生的特性をもつ衣料品をつくるにあたっては,ポり塩化ビニル繊維の利用が最高度の摩擦電気性を維持するものであることは確かである。本論文はポリ塩化ビニル繊維の摩擦電気的特性についての研究の現段階を論述したものである;写図1表7参14