抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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歯根膜の状態がとくに健全な被検者7名を用い,上・下両あごの門歯に関する機械的可動性のパターンを測定した上,その成績をもとに質量,ダンパ,スプリングの三者からなる力学的等価回路の開発を行なったが,各力学的要素は解剖学的にアナグロであるとの仮定のもとにまず両者の対応化を行なった;写図4表1参7