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J-GLOBAL ID:201602006799125728   整理番号:65A0255896

ヘレスホフ炉の休止時における保温について

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資料名:
巻: 17  号:ページ: 202-203  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0507A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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ヘレスホフ炉(多段冷却イオウ鉱焙焼炉)の操業休止時に6000~6500calの石炭(中塊)を,15t/dのヘレスホフ炉1炉につき600kg/d燃焼させ,炉の3段目の温度が常に300-350°Cであるよう保温することにより,炉温低下による炉体の損傷を軽減し,操業再開時の鉱石への切替えが容易で,かつ15日間程度の,休止ならばあらためて火入れするより経済的にも有利であるという,炉内保温法が紹介されている.
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