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J-GLOBAL ID:201602006822294168   整理番号:73A0266188

モルフィク・プール関数によるチェック可能な非巡回オーマトンの実現

Implementation of checkable, acyclic automata by morphic b oolean functions.
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  ページ: 465-482  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0984A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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計算機において,データの崩れを回復する問題は重要であり,そのために自己検査回路が用いられている。普通,これらの回路の出力線は単一で,誤りが生じたときのみその値が変化するようになっていて,正規の動作のときは検査できない。自己チェッキング,チェッカは単一線を1対の線で置き代えたもので,各線は正規の動作中でも検査できる。このような1対の入力線をもつ論理関数の実現のためにモルフィク・プール代数を定式化し,通常のプール関数とモルフィク・プール関数との対応付けを行なう;写図9参11
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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