抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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AL-300アルミナおよびAD-94アルミナ円柱状棒を,1200°C,24時間焼ナマシ後,所定温度に10分間保ったのち,室温の水に浸せきした。2日間空気乾燥後,曲げ強さを室温で測定(4点荷重法)し,クラック状態の光学および走査電子顕微鏡で観察した。急冷温度差は,0~800°C範囲で,温度差200~300°C範囲で,急激に破損弾性率の低下が認められ,以後~800°C範囲では一定値または一定値後漸次低下の傾向などが観察された。熱衝撃後の強さは,棒の経の1/4乗に反比例;写図5表3参23