文献

J-GLOBAL ID：201602006843785005   整理番号：66A0117657

塩化物存在下におけるマンガンの定性および半定量分析

Качественное и полуколичественное определе ние марганца в присутствии хлоридов.

著者 (2件)： БАБКИН Г Н ,  СИЛЬЧЕНКО В И
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Kh  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Khimiya i Khimicheskaya Tekhnologiya)
巻： 8  号： 6  ページ： 1028  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0076A  ISSN： 0579-2991  CODEN： IVUKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 塩基性媒体中でのHBr酸化にるるマンガンの検出における塩化物の影響を検討し,塩化カリウム中のマンガンの定性および,半定量分析を後者含量0.0002%以上の範囲で可能πした。検出可能限界はMr浮イ/KC1織2x10ににおいて,約0.3rノmgである;表1参2

タイトルに関連する用語 (3件)： 塩化物 ,  マンガン ,  定性