抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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昭和46年産のニホンハレを精米歩合80,75,70,60各%にっき精,各白米からソノクスレー抽出器て粗脂肪(A)を,テーラー法て結合脂質(B)を得,A,Bの構成脂肪酸(a)組成を検討。A含量は精米歩合の低下につれ減少,Bは各白米で06%とほぼ一定。Aはトリクリセリト(b)か主体,精米歩合低下につれモノクリセリトや遊離aの比率が増加。aはC
16.0,C
18.2,C
18.1酸が主体,精米歩合低下にっれ飽和酸の割合か増加し量的に多いbにおいて顕著。BではC
16.0酸の比率か高く,a組成の精米歩合による変化は小さかった;写図4表7参15