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J-GLOBAL ID:201602006846469600   整理番号:71A0059753

機械構造材料としての合成樹脂

Kunststoffe als Konstruktionswerkstoffe im Maschinenbau.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 369-374  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0100B  CODEN: KURUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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合成樹脂は素材としては多くの場合金属より重量当りばかりでなく,容積当りでも高価である。多数個を生産する場合は成形性,後仕上げの不要な点,組立ての容易な点などで経済的にすぐれている。PAが最も重要なものである。POM,PVC,PUR,ABS,PE,PP,PC,CA,PTFEなどの特質について解説。構造材料として合成樹脂は金属と異り,時間,温度,振動などの影響が大きい。成形時のひずみは強度に最も大きな影響を与える。安全率は1.2~1.5とるのが普通である。ガラス,炭素,金属などの繊維により強化した樹脂が構造材料としての目的によく合っている
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