抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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水平の曲管および直管で,サブクール沸騰伝熱と,サブクールあるいは低クオリティのバーンアウトを実験し,管の曲りによる遠心力,二次流れの影響を直管の場合と比較して検討。流速,熱流束サブクール度,管内径と曲率径の比,気ほう分布,加熱の方向などのパラメータの影響を評価。実験範囲は,サブクール沸騰伝熱に対して,熱流束2×10
5~10
6kcal/m
2hr,入口水流速1.5~3.0m/sec,サブクーリング0~12°C,バーンアウトに対して,重量流速1.0~6.2×10
6kg/m
2hr,入口サブクーリング30~63°C;写図64表3参22