抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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生産増加,設計,材料発注,部品製造における正確さの必要,労力不足は現在大造船所が直面する問題で,唯一の答えは中央計算機システムと数値制御製図機および工作機の使用である。スウェーデンのKockumsはこの技術の使用において最も進んでいる。装置はSaab-D22計算機を基本とし,Algolを基礎にしてKockと呼ぶ新しい言語を開発し,Saabと協力してStyrbjornと呼ぶ数値システムを開発した。船型に対するプログラムの方法を紹介している。Kock言語使用によるシステムの開発は実際の建造における数値技術の適用を目的とする;写図2