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J-GLOBAL ID:201602006868089259   整理番号:71A0168248

植物病原性かびGilbertella persicaria(Eddy),Hesseltineのin vivoおよびin vitroでのペクチン分解酵素活性

Recherche de l’activite pectinolytiq ue in vivo et vitro, d’un champignon phytopathogene Gilberiella persicaria (eddy), hesseltine.
著者 (3件):
資料名:
巻: 120  号:ページ: 81-97  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0991A  CODEN: AIPAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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G,persicariaはりんごを腐敗させる場合(in vivo)やペクチンを含む培地に培養した場合(in vitro)多量のポリガラクツロナーゼ(PG)とペクチンエステラーゼ(PE)とを分泌する。ペクチントランスエリミナーゼは生産しない。ペクチン分解酵素は適応酵素であり,ベクチンを含まない培地では生産されない。窒素源としてはNHI塩よりアスポラギンが好適。PG活性の至適pHは5,NaC1とCaCl2は活性を増すが高濃度では阻害。PGはアセトン沈殿とDEAEセ・コースのクロマトグラフィーにより部分的に精製可能。精製PGて’ベクチンを加水分解するとガラクツロン酸と2種の中間産物を得ら1写図5表7参25
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