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J-GLOBAL ID:201602006869292325   整理番号:63A0188148

飽和土および部分飽和±の有効応力についての考察

Some aspects of effective stress in saturated and partly saturated soils.
著者 (2件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 177-197  発行年: 1963年 
JST資料番号: C0072A  ISSN: 0016-8505  CODEN: GTNQA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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有効応力についての議論は数多く行なわれたが,その基礎になる仮定と,適用の限界について,飽和土と部分飽和土の場合の議論をする。この理論においては応力軌跡が重要な役割を演ずるがこれを考慮に人れた,試験結果のブロットの方法を述べ,4種の締め固めた土の試験結果と,そのせん断強さから求めた,有効応力の式中のパラメーターXが与えられている。部分飽和土の有効応力理論においては応力軌跡の他に,空気間げき圧,間げき水圧などを考慮に入れなければならない;図17参27
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