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J-GLOBAL ID:201602006872319404   整理番号:74A0374509

ピバンピシリンに関する基礎的研先ならびに呼吸器感染症への応用

著者 (10件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 471-481  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0608A  ISSN: 0009-3165  CODEN: NKRZAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ピバンシリンの抗菌力はアンピシリンよりもやや劣る成績か得られた。健康成人男子に500mg経口役与後の血中濃度は1時間後最高値6~9.8mcg/mlてあった。ラットに20mg/kg投与したさいの臓器内最高濃度は皿清6.2mncg/ml,じん:12.7,肝18,肺19mcg/gであった。臨床的には呼吸器感染症8例中著効1例,有効2例,やや有効2例,無効3例であった。副作用として全例に悪心1食欲不振が認められた;写図9表10参7
引用文献 (7件):
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