文献
J-GLOBAL ID:201602006886791173   整理番号:65A0143293

熱量計室の設計

De inrichting van een calorimeterkamer.
著者 (1件):
資料名:
巻: 84  号: 11  ページ: 239-240  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0162A  ISSN: 0016-4828  CODEN: GAASA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
熱量計1基当り室高最小3m,表面積12m2あれば信頼度も適切。できれば地下室とし,外界との窓は避け.空気調節装置を準備する。ガス洩れ用レジ昌一スバルブは外部に設備し,水温は室温の高さまでにすること。これはタンクを室内におけは実現可能
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る