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J-GLOBAL ID：201602006903805485   整理番号：70A0093726

ケーブル線の保全

Охрана кабельных магистралей.

著者 (3件)： ГАВРИЛЮК В В ,  БУНИН Д А ,  ВОЛКОВ А К
資料名： Avtom Telemekh Svyaz`  (Avtomatika, Telemekhanika i Svyaz')
巻： 14  号： 7  ページ： 4-6  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0007A  ISSN： 0005-2329  CODEN： ATSUV   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ほかの装置と同じようにケーブル線は一定のなじみ期間をもっている。使用引渡し後ケーブル敷設,組立のデフェクトがあらわれる。実例として,あるケーブル線の使用12年後の故障密度曲線(年間100km当りの故障件数)を示した。分析によると,ソ連で機械的損傷は79%で,それは土掘削機のか働中に起されていることが分った。この機械的損傷をよく組織的に防護すると,ケーブル線の作動の信頼性は著しく増加する。これまでの経験に基いて,製作上注意すべき事項と特別の保全用標識の設定について述べた;写図6

シソーラス用語： ケーブル ,  通信ケーブル ,  鉄道 ,  鉄道通信 ,  保全
準シソーラス用語： ケーブル(鉄線通信/保全) ,  通信ケーブル(保全/鉄道) ,  鉄線通信 ,  鉄道通信(ケーブル/保全)

タイトルに関連する用語 (2件)： ケーブル ,  保全