抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1964年,ベルグラードのMihailo Pupin研究所で開発された多重機能,外部動力型義手の第一号が発表され実用価値が認められて以後,米国において改良型が多数製造され構造,機能につき2年間にわたる実用試験が実施されているので,これら新型式の装置について,その構造,機能,とくに当初設計のものとの比較を通じてその改良点,すなわち主として,新型のより簡単なエレクトロニックス系を採用した各種変換装置とその制御装置の機能に関する紹介に重点をおいて詳細な解説を行ない,今後さらに新しい機能を加えることにより発展できるとした;写図6参3