抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鋼10ХСНД(СХЛ-4)の転炉吹製技術はすでに確立されたものとみなして間違いない。現在,転炉吹製による鋼種は次第に拡大されつつあり1970年までには平炉鋼のほとんどすべての鋼種が転炉で溶製できるようになり,しかもユーザ側の全幅の信頼をえて使用されるであろうと言われている;写図4表8