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J-GLOBAL ID:201602006922981367   整理番号:60A0114456

窒化処理した鋼1×18H9Tを長時間高温に加熱したときの挙動の特性

Особенности поведения азотированной стали 1Х18Н9Т в процессе длительного пребывания при высокой температуре.
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 868-877  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0032A  ISSN: 0015-3230  CODEN: FMMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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C0.1%,Cr17.8%,Ni9.7%,Ti0.64%,S0.012%,P0.020%.Mn0.53%,Si0.58%の鋼を窒化処理(深さ0.29mm,ロックウェルかたさ92)後680°Cで最大5,000h加熱.窒化処理によってオーステナイトの一部は分解しα相が生じ同時にCrNが生ずる.窒化処理後長時間加熱すると外側Fe2O3内測(Cr,Fe)2O3の二種のスケールが生じ窒化鉄は解離する.窒化層内ではオーステナイトが完全に分解しα-相と窒化物が生ずる.長時間の高温加熱に耐える窒化層を得る条件を示す;写4図4表2参14
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