抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二次電子増倍管によって,線量計の吸収の変化を電子的に検出し.線量の等しい放射線を自動的に得るようにする方法について述べた。これは医療上重要な問題である。現在用いられている装置は静止している物体にだけ適用し得るのに対し,この装置は動いているものにも応用できる。この装置の構成.使用法,得られた等線量曲線などについて証明した;写図13参20