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J-GLOBAL ID:201602006932501355   整理番号:65A0171908

2m帯用第二発振の丈夫なコンパータ

Second generation noclobber converter for M.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 55-56  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0326A  ISSN: 0007-893X  CODEN: CQCQA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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基本的なミクサ原理について先ず述べる。過負荷と混変調はミクサパイアスを正ピークで打ち敗かす信号でミクサにグリット電流が流れることにより生じ,結果として検波作用を呈する。これは全体のコンバータ作用を減じている。ミクサ段の根本の問題はパラメータ又は入力電圧がその適値から変化する時に生じる。高周波増幅段としては雑音指数の良いレイセオン社製417-Aを用い,最も大切な点はシールドを完全にすることである。減結合用にRFチョークを使用し,6DS4ニュービスタをカソード結合ミクサに用い,プットラ発振器には6CW4を用いている。結線図を示し,部品の働らきを説明;図1参3

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