抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1959年以後当委員会は3回の会合と有益な意見の交換を行い,紫外と赤外放射源の発展状況をとらえた.人工放射源ではXeランプや高圧水銀ラップの高出力化による利益,石英管赤外電球のよう素附加に.よる長寿命化などがある.紫外,赤外の標準を最終目標にした自然界のこれら放射体の放射量やスペクトル分布の調査,黒体放射の特性の検討がある.紫外線の測定法,赤外線の測定法の題名でのCエE報告の作成,紫外,赤外の波長領域での術語の問題などを記した.討論付;表1