抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱的,機械的に厳しい環境で用いられるフェイズドアレイ用の放射素子の設計の一方法を述べる。素子はダイポールよりも導波管が良いが,特に方形導波管および正方形導波管を考える。プラグに用いる誘電体としては鋳造不透明溶融シリカのセラミックを考え,この電気的特性を検討した。これらを用いた放射素子の活性アドミタンスを走査角および周波数の関数として計算し,インピーダンス整合の見地から設計を行なった結果を紹介;写図3参1