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J-GLOBAL ID：201602006959446550   整理番号：70A0344729

職員を助言・激励する上での監督者の任務

The supervisor’s role in counseling and motivating personnel.

著者 (1件)： HILL C B Jr
資料名： Pap Am Soc Mech Eng  (Papers. American Society of Mechanical Engineers)
号： 70-DE-52  ページ： 1-4  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0478B  CODEN： ASMSA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 経営管理の意義を,ある目的・ある目標を達成するために職員を開発することであると定義すれば,監督者の部下開発の任務は非常に重要となる。監督者は,部下が,会社の組織全体の活動から,常時多分のものを学び取りつつある事実を認識しなくてはならない。ここにおいて監督者は,部下の現在の欲求・需要ならびに思想を全般的状況に照して再検討し,助言者となって部下の行動を指導し,部下をより良く,そしてより有効にすることが必要だ。このためには職場内の3つの要素により,監督者と部下との意思の連絡をはかり,もっぱら討議・検討の方法により部下を指導することが適切だ;写図8

シソーラス用語： 監督者
準シソーラス用語： 部下育成

タイトルに関連する用語 (4件)： 職員 ,  助言 ,  監督者 ,  任務