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J-GLOBAL ID：201602006975521104   整理番号：64A0021267

カオリンの半導性

Semiconduction in kaolin.
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著者 (1件)：
CHATTISRJI A K

CHATTISRJI A K について


資料名：
Nature (Lond)  (Nature (London))

Nature (Lond) について


巻： 203  号： 4922  ページ： 284  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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カオリンの電気伝導度が温度の上昇につれて増加することから,カオリソは半導体と考えられる。実験にょればカオリソはP形であるという可能性が示された。その物理的・化学的性質は母体のフェルミ準位の位lできめられる。このことは他のけい酸塩についても云えることである;参7
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