抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高さ20.3cmの正方形のスラブ状タンクの底の上に,正方形の配列をした等間隔の縦形シリンダーをのせた状態のウラン溶液系の臨界パラメータについて述べた。シリンダおよびスラグの両方共,1l当り93.2wt%
235Uのウランを490g有している。厚さ11.4cmの液状スラブ上に16本の直径11cm,高さ87cmのシリンダを配列した系が臨界であった。スラブだけの場合12.8cmで臨界になった。他の臨界系は,厚さ10.8cmの液状スラブ上に高さが無限大で,直径22.4cmの1本のシリンダがある場合であった;写図4表8