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J-GLOBAL ID：201602007035897862   整理番号：70A0255594

導体板をもつ方形Van Atta反射器

Square Van Atta reflector with conducting mounting plane.

著者 (1件)： NIELSEN E D
資料名： IEEE Trans Antennas Propa  (IRE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 18  号： 1  ページ： 48-54  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導体板と平行な面上に2分の1波長のダィポールを相互に接続した正方形のバンアッタ反射器について,アンテナ素子を支持するための導体板があるときと,ないときの両者について,ダイポールの誘起電圧ダイポール間の相互インピーダンス,ダィポールからの再放射電界,導体板からの再放射電界をそれぞれ理論的に求め,総合の計算結果を示した。最後に以前行なったSharpの実験結果と比較した;写図7参11

準シソーラス用語： Van Atta Reflector Array ,  Van Atta反射器 ,  後方散乱断面積 ,  後方散乱断面積(Van Atta Reflector Array)

タイトルに関連する用語 (5件)： 導体 ,  方形 ,  VAN ,  Atta ,  反射器