抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表記素子の2次破壊現象をことなったheat sinkをもつNN型Siペレットを使用して研究した。このSinkはN層の厚さが20~90μ,その抵抗が13~15 ohm-cmであり,一方N
+層の抵抗と厚さは一定に保たれている。電位を限流抵抗を通して素子の逆方向に印加して行なった実験より,2次破壊特性はN層の厚さ,およびペレットとheatsink間の接触における熱接触に伴なって変り,この特性がNとN
+や層の界面における温度が始めの温度に到達する時に生ずると仮定すると説明できることが熱的なモデルより証明される。なお始めの温度はN層の厚さとともに変り,厚さが減少するほど低くなる;写図6参6