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J-GLOBAL ID:201602007057405769   整理番号:64A0192420

防食皮膜用の新しいプラスチック

Neue Kunststoff fflr den Korrsionsschutz.
著者 (1件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 161-165  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0309A  ISSN: 0016-4232  CODEN: GVTKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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めっきそうの防食被覆は機械的強さ,経済性などの点で実用化が困難であった.この報告は,合成樹脂被覆に関するものでポリエステル樹脂とEpon樹脂とがこの目的に適する.ポリエステル樹脂の利点は.低温(0°C)で硬化可能なことであり.Epon樹脂の利点は,硬化収縮の少ないこと(0.5~1.5%)である。2種のEpon樹脂と]種のポリエスチル樹脂皮膜の耐久試験を,有機溶媒,酸,アルカリなど数10種の溶液によって行なったところ,一部の有機溶媒とぎ酸,酢酸以外にはほとんど侵されなかった;写3表】参7
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