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J-GLOBAL ID:201602007058093078   整理番号:64A0018368

超伝導ソレノイドにおける破壊以前と破壊時での電流特性

W V W v f Current behavior in a superconducting solenoid prior to and at breakdown.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 41-43  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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電流減衰を説明する散逸性磁束ジャンプの仮説から期待される過程として,(1)解放された熱によるソレノイドの小領域での抵抗出現(電流は抵抗成長を促すには不充分)(2)充分な電流密度により,抵抗域を生ずる磁束ジャンプによる超伝導性の破壊,がある。実験的電流をIcまでゆっくり変化させdl/dtの測定を行なってて上記の過程を確めることができた
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