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J-GLOBAL ID:201602007059926812   整理番号:68A0334800

眼釧地方火山灰地における牧草地土壌の理化学的特性とその施肥法に関する試験 IX

著者 (3件):
資料名:
号: 15  ページ: 84-100  発行年: 1967年 
JST資料番号: F0675A  ISSN: 0441-0807  CODEN: HOSSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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専業酪農地帯ではきゅう肥,れき汁および家畜尿を牧草畑に還元施用して地力の維持増進を図るのが最も容易で確実な多収穫技術である.きゅう肥を施用する時期は種のさい基肥として一時に多量施用するよりも毎年適宜分施するのが良い.同様にれき汁および尿も早春一時に多用するよりは分施した場合がよくその使用量の限度は10a当600е程度である:参l

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