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J-GLOBAL ID：201602007078838010   整理番号：71A0049067

状相変化を伴なう熱伝導方程式を解くための同次差分法

A homogeneous implicit difference scheme for the solution of an evolutionary equation with phase variations.

著者 (1件)： GAIPOVA A N
資料名： USSR Comput Math Math Phy  (USSR Computational Mathematics and Mathematical Physics)
巻： 8  号： 3  ページ： 40-53  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0513A  ISSN： 0041-5553  CODEN： CMMPA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 偏微分方程式∂k(u)/∂t二∂2u/∂x2を解くための同次形,陰表示差分法について考察する。本稿の結果は上の方程式より更に面倒な髭のものに適用さ紅る。また,数個の具体例への応用についてものべ削写図6参8

シソーラス用語： 熱伝導方程式
準シソーラス用語： 同次差分法 ,  同次差分法(熱伝導方程式) ,  熱伝導方程式(同次差分法)

タイトルに関連する用語 (3件)： 相変化 ,  熱伝導方程式 ,  差分法