抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
振動子の位相演算子は存在しないことを示めす。位相変数を定義して,これを非交換性の正弦および余弦演算子の対でおきかえる。これは位相と粒子数の不確定関係を定義するのに使える。位相と角演算子の間の関係を調べる。振動子の位相変数は量子時計の変数として使える。不確定性関係による時計の精度を調べる;図2参6