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J-GLOBAL ID:201602007100527431   整理番号:71A0167829

マウスの疎性結合組織における無菌的炎症の形態学的変化に対する抗しゅよう薬前処置の影響

Влияние предварительного введения противоопухолевых препаратов на морфогенез асептического воспаления в рыхлой соединительиой ткани мышей.
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 463-469  発行年: 1970年 
JST資料番号: R0167A  ISSN: 0014-8318  CODEN: FATOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
抄録/ポイント:
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マウスにザルコリシン1.5mg/kg,5-フルオルウラシル20mg/kg,コルヒアミン1mg/kgを12日間腹こう内に投与し炭素粒子を含有するパラフィン粒を皮下にそう入し,1~17日後皮下組織を組織学的に検査。急性炎症期においては上記3物質は線維素浸出の増大および局所の細胞増生の抑制があり,炎症後期になりザルコリシンは細胞増生の抑制.5-フルオルウラシルはコラーゲン線維の形成を抑制;参10
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