抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最初の室温動作GaAsレーザは1964年に報告され.液相エピタキシャル(LPE)法で作られた。熱処理によ「)アクティブなp-n接合領域は界面から2μほど内部にできるので界面のひずみや欠陥を避け得ると同時にppnが導波構造を構成する。さらに,バンドギャップの異なるGaAIAs-GaAs(ヘテロ接合)レーザはclose confinement構造によりしきい値電流・や微分量子効率が改善される。林らによるダブルヘテロ接合レーザは最も新しく室温でCW動作する。現在,室温動作GaAsレーザ(アレイ形,スタック形)が市販されている:写図20表1参25