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J-GLOBAL ID：201602007112089103   整理番号：71A0080219

小さな試料による機械加工性の測定法

Mesure de l’usinabHite sur petit echantillon.

著者 (1件)： MATHON P
資料名： Circ Inf Tech Cent Doc Si  (Circulaire d'Informations Techniques. Centre de Documentation Siderurgique)
巻： 27  号： 9  ページ： 2063-2070  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0012A  CODEN： CDSCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 直径10-30mmあるいは厚さ8mmの試料を用意するだけで,これを用いて毎分1577回転にて工具鋼100C6により切削することにより大形の鋼材の切削加工性を判断する方式を検討した。試験時間は20mm直径の材料で約7秒である。材料によっては脱炭材もあり金属組織的に問題を起すものもあるが,大略10秒テストでその状況が明らかになる。切削長さは3-30mmである;写図5参6

シソーラス用語： 工具鋼 ,  鋼材 ,  試料 ,  脱炭
準シソーラス用語： 機械加工性 ,  切削加工性

タイトルに関連する用語 (3件)： 試料 ,  機械加工 ,  測定法