抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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航空機用の交流発電機には高い信頼性に加えて,重量と容積を最小にする必要があり,高空,高速化という冷却上の悪条件を補ってそれを実現する必要がある。コンパクトにまとめられた集積駆動発電機は直接液体冷却方式の効果を最大限に取り入れ,出力/重量比を著しく引上げている。’50年代初期の0.4kVA/lbが最近の直接液体冷却のものでは1.3~1,5kVA/lbとなっている。60kVA,400Hz,三相,115V発電機を例に,設計諸元,構造,材料,冷却の検討状況を述べた;写図6