抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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3次元的な単原子ガス(γ=5/3)に対してI報と同様の取扱いを。Krook方程式は前方の1次元的な場合(γ=3)のそれに同等な二つの方程式に帰着させうる。マッハ数が1.27,1.5および1.75の場合に衝撃波の形成に対する解を得た。これにより衝撃波の形成時間と強さの関係を知ることができる。衝撃波がより強くなると形成時間はより短くなる;I報 同誌8〔1〕12(’65);図5参4