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J-GLOBAL ID:201602007126890151   整理番号:65A0004219

衝撃波の形成の気体運動論的記述 II

Kinetictheoretic description of shock wave formation II
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 1450-1455  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0052A  ISSN: 0031-9171  CODEN: PFLDAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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3次元的な単原子ガス(γ=5/3)に対してI報と同様の取扱いを。Krook方程式は前方の1次元的な場合(γ=3)のそれに同等な二つの方程式に帰着させうる。マッハ数が1.27,1.5および1.75の場合に衝撃波の形成に対する解を得た。これにより衝撃波の形成時間と強さの関係を知ることができる。衝撃波がより強くなると形成時間はより短くなる;I報 同誌8〔1〕12(’65);図5参4
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