抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Q測定器に被測定コイルをつなぎ,まずバリコンをC
1で発振周波数を合わせ,次にその第2高調波で同調する容量C
2を求めれば分布容量Cr=(C
1-4C
2)/3で算出できる,この計算図表をがした。バリコンの目盛校正には,裸線単層ソレノイドを用い理論式(Palermoの式)によりCrを算出し,バリコンの目盛が測定回路の浮遊容量を含んだ値となるように校正する