文献
J-GLOBAL ID:201602007136788606   整理番号:65A0012353

X線干渉計

An X-ray interferometer.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 155-156  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
干渉ビーム路の主要部分が充分広く離れ,しかも空気中に存在するようなX線干渉計を製作した。有用な応用面として(1)X線屈折率の厳密測定(軽元素で精度0.1%)(2)微少でかつ複雑な対象物の厚みの精密測定。(3)X線位相差顕微鏡写真(特に生体に対し),(4)極度に小さな格子ひずみの測定(5)分散面の直接測定,等があげられる;写1図2
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る